様々な理由で社会から離れてしまった利用者が、再び社会生活に踏み出すための拠点として選んでいただける施設であるために、できる限り柔らかなイメージのロゴを制作いたしました。人間関係の悩みから不調に至るケースの多さに考慮してあえて人間を出さないデザインとし、不安の中、初めて外に出た子犬のように 世界は明るく美しく「希望」に溢れた場所であることを再認識していただけるようなデザインを目指しました。
様々な理由で社会から離れてしまった利用者が、再び社会生活に踏み出すための拠点として選んでいただける施設であるために、できる限り柔らかなイメージのロゴを制作いたしました。人間関係の悩みから不調に至るケースの多さに考慮してあえて人間を出さないデザインとし、不安の中、初めて外に出た子犬のように 世界は明るく美しく「希望」に溢れた場所であることを再認識していただけるようなデザインを目指しました。